材料
牛乳 ・・・ 800mL
生クリーム ・・・ 200mL
(植物性、動物性どちらでも)
砂糖 ・・・ 80g
杏仁霜(きょうにんそう) ・・・ 20g
(アーモンドパウダーでも代用可、ただ私は試したことがありません)
ゼラチンまたは寒天粉 ・・・ 10g
(プルプル感ならゼラチンで、お店のような感じなら寒天粉で)
※今回は生クリームを1回で使い切る分量で行っております。
生クリーム ・・・ 200mL
(植物性、動物性どちらでも)
砂糖 ・・・ 80g
杏仁霜(きょうにんそう) ・・・ 20g
(アーモンドパウダーでも代用可、ただ私は試したことがありません)
ゼラチンまたは寒天粉 ・・・ 10g
(プルプル感ならゼラチンで、お店のような感じなら寒天粉で)
※今回は生クリームを1回で使い切る分量で行っております。
今回はゼラチン、そして植物性を使用しております。
手順①
杏仁霜、砂糖、ゼラチンまたは寒天粉を入れて、牛乳500mLくらいを投入。中火くらいで温めながらかきまぜます。
杏仁の香りが強くなってきたくらいが目安かと思います。
ただ、寒天粉はゼラチンよりも時間をかけてしっかりと溶かしきって下さい。
最初に投入する牛乳の量ですが要は各種の粉が溶けてくれればいいので、最低限がどれだけかご存じの方はその最低限の量でよろしいと思います。
杏仁の香りが強くなってきたくらいが目安かと思います。
ただ、寒天粉はゼラチンよりも時間をかけてしっかりと溶かしきって下さい。
最初に投入する牛乳の量ですが要は各種の粉が溶けてくれればいいので、最低限がどれだけかご存じの方はその最低限の量でよろしいと思います。
どれがどれだかわからないけど、全部投入してます。
牛乳投入後
手順②
ゼラチンあるいは寒天粉がしっかり溶けたと判断できたら、火を止めてから粗熱取りをかねて残りの牛乳を投入してかきまぜます。
火を止めるのを忘れないで下さい、牛乳を分けて入れた意味がなくなるので。
火を止めるのを忘れないで下さい、牛乳を分けて入れた意味がなくなるので。
残りの牛乳
手順③
牛乳がしっかり混ざったら、粗熱取りの第2弾として生クリームを投入します。
投入したらやはりしっかり混ぜて下さい。
投入したらやはりしっかり混ぜて下さい。
生クリームまるまる1つ投入。
手順④
生クリームもしっかりと混ざったら、容器に入れて冷蔵庫で冷やして下さい。
ゼラチン、あるいは寒天粉が固まったら完成です。
ゼラチンの方がプルプル感が強く、こちらの方が人気ですね。寒天の感じも結構好きなのですが。
ゼラチン、あるいは寒天粉が固まったら完成です。
ゼラチンの方がプルプル感が強く、こちらの方が人気ですね。寒天の感じも結構好きなのですが。
今回は8つくらいですね。